デビルズ・バスのネタバレレビュー・内容・結末

『デビルズ・バス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

記録

物理的にも精神的にもエッグい!!
一つ嫌と言ってしまったら決壊しそうなほど全部嫌!!
風習とか儀式とか削ってくる絵作り。

アグネスの告解は見入ってしまった。
とんでもない映画だ。

おらこんな村いやだ Lv.80


観ていて気分悪くなる具合はなかなか。
終始暗くじめじめ鬱屈とした空気で展開する上、冒頭告解した人の指を切り落とすシーンや首の後ろに紐?を通す意味不明な治療などまざ…

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観ていて暗澹たる気持ちになってしまった
ヴォルフが子作りに協力的でアグネスに優しさをもう少し見せていたら、アグネスは鬱にならなかっただろうか

閉鎖的な村で夫は頼りにならないし、唯一できた友達には罵…

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鬱病の映画

鬱病=悪魔に取り憑かれていると言う解釈
怖いと言うより、不気味、気持ち悪いが勝つ

序盤眠い.....けど
後々鬱病の恐怖に引き気味である....
色んな意味で恐ろしい...

女優さ…

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最近この手の映画多いよなあ。
ショッキングな映像と芸術路線の一瞬小難しそうな雰囲気なんだけど、いざ蓋を開けてみると、嫁いびり、不能旦那で鬱になった女性の話。
実話ベースのようなので、実際にああいう事…

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アグネスはまとも。死にたくなるわあんなとこ。
村人たちのほうが血が飲みたくて仕方ないんだろ胸糞

夏の風物詩スイカ割りならぬニワトリ割り🐔やってみてはいかがでしょうか?はい、【デビルズ・バス】見ましたよー👀

18世紀半ばのオーストリア北部の小さな村に嫁いできたアグネス。だが村にも風習にも慣れず…

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人の首が刎ねられてるのにみんな楽しそうでよかった(よくない)。

ポスターのテンションと映画の中身に差がありすぎる。
オカルトホラー映画かと思ったら、結婚で他村へ移住した女性が鬱になる話だった。

18世紀だとすると村の死体の扱いもそんなに驚かないし危ない宗教とも…

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この監督コンビは、素朴な自然の風景を絵画的に切り取りつつ、そこに禍々しさを醸し出すことのできる名手だと思っていたけど、今作は18世紀オーストリアを舞台にした時代もの・因習ものということもあって、もう…

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