物語の終わり方に強い余韻を感じてハッとさせられた。
美しい街並み。
陰鬱な空。
同じ映像の焦点を変えるロングショットが印象的。
原作未読なのでビルの生い立ちや、ビルが出会う被虐待児であろう子供と…
WOWOWオンデマンドで見つけて、キリアン・マーフィか主演だったので、何の気なしに鑑賞。いや〜、なかなか重たい作品だった。恥ずかしながら、こんな施設があることを知らなかった。「マグダレン洗濯所(Ma…
>>続きを読む<凄惨な暴力でなく、支配による暴力を描く>
1985年のアイルランド。石炭商のビルは配達先の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出して欲しい」と懇願される。行き場のない若い女性たちが苦しんで…
これまた続けて2回観てしまった。キリアンマーフィーの寡黙な演技から目が離せない。表情だけで心の触れ具合が伝わってきたし、特に横顔で語るシーンが多かったのがある意味衝撃的素晴らしさだった。
映像がとて…
『コット、はじまりの夏』の原作者クレア・キーガンのベストセラー小説『ほんのささやかなこと』に惚れ込んだキリアン・マーフィーが映画化を希望。主演のほかプロデュースとキャスティングにも参加した意欲作。
…
炭鉱商のビルは、真っ黒になった手を毎日丁寧に洗う。玄関入ってすぐに洗面があり、家族と顔を合わせるよりまず手を洗う。その背中が寂しげに見える。子供達か嫌がるか、気を使って真っ黒な手を見せたくないのだろ…
>>続きを読む主演のキリアン・マーフィーが映画化を熱望、マット・デイモン/ベン・アフレックも企画に名を連ねる。
この映画は鑑賞前にマグダレン修道院(洗濯所)というアイルランドに実在した施設を調べてから観ることをお…
© 2024 ARTISTS EQUITY. ALL RIGHTS RESERVED.