決断するときの作品情報・感想・評価・動画配信

『決断するとき』に投稿された感想・評価

3.7
原作小説を読んでたので、ストーリーはよくわかった。読んでなかったら、少年=ビルってわかるのかな。わかるか。
修道院の悲惨さと家庭の温かさの対照の描き方が素晴らしかった。

物語の終わり方に強い余韻を感じてハッとさせられた。

美しい街並み。
陰鬱な空。
同じ映像の焦点を変えるロングショットが印象的。

原作未読なのでビルの生い立ちや、ビルが出会う被虐待児であろう子供と…

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このレビューはネタバレを含みます

WOWOWオンデマンドで見つけて、キリアン・マーフィか主演だったので、何の気なしに鑑賞。いや〜、なかなか重たい作品だった。恥ずかしながら、こんな施設があることを知らなかった。「マグダレン洗濯所(Ma…

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<凄惨な暴力でなく、支配による暴力を描く>

1985年のアイルランド。石炭商のビルは配達先の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出して欲しい」と懇願される。行き場のない若い女性たちが苦しんで…

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これまた続けて2回観てしまった。キリアンマーフィーの寡黙な演技から目が離せない。表情だけで心の触れ具合が伝わってきたし、特に横顔で語るシーンが多かったのがある意味衝撃的素晴らしさだった。
映像がとて…

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『コット、はじまりの夏』の原作者クレア・キーガンのベストセラー小説『ほんのささやかなこと』に惚れ込んだキリアン・マーフィーが映画化を希望。主演のほかプロデュースとキャスティングにも参加した意欲作。

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見て見ぬふりすることもできる
でも、それをしたら
自分が許せない
キリアン・マーフィーの苦悩の表情が
せつなすぎる

炭鉱商のビルは、真っ黒になった手を毎日丁寧に洗う。玄関入ってすぐに洗面があり、家族と顔を合わせるよりまず手を洗う。その背中が寂しげに見える。子供達か嫌がるか、気を使って真っ黒な手を見せたくないのだろ…

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しんど。

かつては救われた人。
けれど自分が手を差し伸べることがなかなか出来ずに苦しんで、決断する。
May
3.8

主演のキリアン・マーフィーが映画化を熱望、マット・デイモン/ベン・アフレックも企画に名を連ねる。
この映画は鑑賞前にマグダレン修道院(洗濯所)というアイルランドに実在した施設を調べてから観ることをお…

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