“誰かに救われた記憶が、「どう生きるか」を問いかける”
1985年のアイルランドの小さな町。石炭商として働くビルは、妻と5人の娘たちとともに慎ましくも穏やかな日々を過ごしていた。
クリスマスが近…
原作を読んでからの鑑賞。
「沈黙か。行動か。」
長い間、自分達の今を、暮らしを守るため、見て見ぬふりをして、馴染んで暮らして来た人々。
誰かが行動を起こさなければ、この事実は暗い闇に葬られたままだ…
時代背景とかわりと嫌いじゃない感じで最後まで飽きずに見た。
主人公の複雑な思いや、その時代にその場所で生きていくために、思った通りに行動することが難しい状況とか、考えさせられる。どこの国でもどの時代…
私の読解力がないのももちろんあるが、前情報がないとなかなか難しい映画だった。
ヨーロッパでのキリスト教の根づき方はあまりよく分かっていないのだが、田舎特有のジメッとした雰囲気と閉塞感は覚えがある。…
イイエイガダナー
って感じの映画
寒々しい町並みや、光の差し込まない暗い室内
画作りと構図がとにかく綺麗で、画面を見ているだけでもビルの心境が伝わってくる
ただとにかく静かで地味
扉や窓越しのシ…
この決断をしたのは正しい
正しいんだけどそのあとどうなるのかが欲しいのよ
家族を巻き込むわけやから家族はどうなるんだ?学校は?周りは?
正しいことをしたのに辛い目に合う不条理の世界ではありませんよう…
幼少から引っかかり続けたものが取れたような最後の笑顔と、少女に手を引く動作がとても良かった。
個人に対してなのか家族や社会など組織に対してなのか葛藤している事が台詞が少ない中でよく伝わってきた。
手…
昔からアイルランドを舞台とした映画とか好きでした。キリアン・マーフィー主演で、マグダレンの洗濯所の大スキャンダルをモチーフにした映画。原題が、ほんのさやかなこと!なんですが、何を考えるか、何を感じる…
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