花屋経営の夢を叶えようとボストンに移住した女性で、地元で行われた父の葬儀である事情から弔辞を辞退したリリー・ブルーム。開店準備が迫る中で友人の兄で脳神経外科医のライルと出逢って恋に落ちた一方で同時に…
>>続きを読む「赤裸々な真実は醜い」冒頭の台詞を思い出します
気になっていたものの見逃した一本でした
「2人で何を終わらせるの?」と…
ラブ・ストーリーでもありサスペンスフルでもありますね
重い社会問題も彼…
見応えがあり、評価は高めにしましたが、、ちょっと引っかかるところも多い、、DV表現がボヤけてるせいか、カイルの苦しみを救えるのも彼女だったのでは?と少し思う、、そもそも、あのレストランの状況も、男な…
>>続きを読むなるほどね。その二人で終わらせるんだ。
と、最後納得。
ブレイク・ライブリーが好きで、彼女の作品は全部見てるわけではないんだけれど、この作品の彼女はわざとなのか、洗練されたオシャレな女性のイメージで…
「IT ENDS WITH US」の“US”とは誰と誰?
リリーとライルの出会いは、まるでふた昔前のラブコメ風で、親友となる女性の登場も取って付けたようなシチュエーション。
おまけにライルはムキム…