戦いとは終わりであるの作品情報・感想・評価

戦いとは終わりである2023年製作の映画)

La Lutte est une fin/The Struggle Is the End

製作国:

上映時間:27分

3.0

あらすじ

『戦いとは終わりである』に投稿された感想・評価

『Unifrance』の「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)2024」で鑑賞。

6月26日のマルセイユ、労働取引所はボクシングリングに。「Boxe Massilia」所属の選手…

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sui
-
MyFFF2024
3.0

労働取引所、がまず分からん。
そこで行われたボクシングの試合や利用者のインタビューを追ったドキュメンタリー。

よく分からないけど、なんだか良い効果がありそうで良いんじゃないかな…。
という小学生並…

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第14回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
2.2

#MyFrenchFilmFestital
短編12作品目

『戦いとは終わりである』

メッセージ性の強い作品
ジェンダーと言うテーマは分かるけどボクシングの組合?ジム?
の立ち位置が分かりにく…

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m
-
こういう作品をもっと観たいし、作れるのはやっぱりフランスなんだわ
2.5
「リングの上では対等に戦える」という言葉は全ての民主主義の土台を表す言葉と感じました…!

労働取引所に設置されたボクシングのリングを題材にした短編ドキュメンタリー。

あまり自分が触れたことのない世界の話で、終始興味深く見れた。

ゴリゴリのボクサーがゴリゴリにボクシングをしてるとかの話…

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nu
-

人生のある地点でやるせなさを感じる人びとが向かうのは対等に争えるリング(しかしトランス男性の語りからは競技システムに難点があるとも言える)。ボクシングを始めた理由を聞くと、どれだけ耳を傾けて然るべき…

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MyFFF駆け込み視聴。マルセイユの労働取引所に設置されたリングで行われるボクシングの試合を撮ったドキュメンタリー。一見するとロッキーの卵のように見えるボクサーたちだが、女性やトランスジェンダーたち…

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