自分の推してたアイドルが捕まってしまった…どうしよう…っていう気持ちの整理をする韓国のドキュメンタリー。
オタクとして確固たる地位を築き、成功したと周りから思われていたオタクが推しのアイドルが捕ま…
ん〜〜〜あまりにも監督が当事者すぎて入り込めず
推し活文化の光と影とか、推し活〜10年後〜的な、もっと引きで撮ってるものを勝手に期待していたので、グッズ捨てようとして結局愛を再確認して語るみたいな件…
言いたいことは分かるのですが、
映画と名乗る作品としては成り立っていないと思いました
インタビュー動画をパラパラと繋いだだけ
どう編集したら面白いかや抑揚や展開が考えられていない感じ
この内容に…
私も昔推しが逮捕されたことがあるのでこの映画に出てくる人たちの気持ちが分からなくはないですが、なんというか自他との境界線曖昧な人多すぎじゃないかという気分になりました。悪いことやったのは推しなのに勝…
>>続きを読むタイトルがいい。
罪を犯したアイドルを好きな(だった)自分も加害者になってしまうのかと言う問いから始まって、推し活についてのファンへのインタビューを通じ、人を好きになることへの本質へ迫っていた。
…
このレビューはネタバレを含みます
題名にした"成功したオタク"とはどういう意味なのか気になって鑑賞したものの、当たり前すぎて拍子抜けした
もしかしたら推し活を優先にして何かを疎かにしたことを、いま現在も後悔している人が多いのかもし…
作品を網羅してからなのか課金してからなのか、推しの定義がどこからかによるけど、私は好きな芸能人がスキャンダルを起こしても嫌いにはならないかなあ、芸能人の面が好きなだけでその人自身が好きなわけじゃない…
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