題材刺さりまくり
お母さんの言葉すごかった、、
当時のバーニングサン事件、本当に気持ちが悪かった、ケーポオタだったのであの時は明日は我が身だと思って事件をみてた
映画のオタクたちと一緒でかなりオ…
不幸にも自分も監督と同じ立場になった側なので。2025年の年の瀬に総括として観た。
登場した「元」ファンの女性たちの言葉にいちいち共感。特に秋休みのファンだった女性の『結婚式で(秋休みの曲を)歌うは…
こんな人を好きだったんだという失望と自己嫌悪で、大好きだったこと、幸せだったことまで否定しなくてはいけないような気持ちになる。だけどやっぱりあの時の自分にとっては神様で、あの一瞬は本当で、自分を否定…
>>続きを読む何を期待してこの作品を見るかによって評価が分かれそう。
推しがいる生活の熱狂は、いつどうやって鎮火するのか、どんな風に自分の記憶となっていくのか。突然、推してはいけない状況になることと、自然に鎮静す…
自分自身色々オタクをしてきているけど、アイドルはもっとプロフェッショナルを持って活動して欲しい。ファンがあって初めて確立できている立場、職業なので自覚を持って応援している人の気持ちまで裏切らないで欲…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
韓国が性犯罪に厳しい国だってことは知ってたし、元オタクの人たちも言葉では「一生出てくるな、〇ね」など厳しい口調で非難しているが、グッズを見返すと思い出してしまう
やはり1度愛した推しへの思いは根深い…
このレビューはネタバレを含みます
推しに認知されテレビ共演もして「成功したオタク」だった一人のファン。その推しが性犯罪で逮捕された時、どう推しや、自分の推し活と向き合うのか。同じく推しが犯罪者となった元ファン達に話を聞きながら考える…
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