推しのニュースにいたたまれなくなり、推し友もいないので、何かにすがるように鑑賞。オタクの話から、パク・クネ元大統領の話まで広がり、お母さまの語りまで(お母さま最高!)。
最後のメッセージも含め、ほん…
”推しが犯罪者になった時、オタクたちはどのようにその事実と向き合うのか”
「推し」という概念が一般に定着しつつある現代において、メディア全体にある種の正しさを厳しく向けるような風潮も相まって、そう…
興味深かったけど、うーん。本当の人間性など知りようがなく、あちら側が見せたいものをこちら側は見ているだけ。それ以上でも以下でもない関係なのだから、一定の距離感は必要だと改めて思う。嫌疑なし不起訴を犯…
>>続きを読む推してた芸能人が性犯罪で逮捕されたオタクのドキュメンタリー
推しが罪を犯しファンじゃなくなる人が多数の中、ファンを辞めない人もいる
そのことに疑問を持った作品の監督は同士にインタビューする旅を行…
推しの存在のおかげで勉強頑張れたとか親が夜勤でひとりぼっちの夜も曲を聴いてたから寂しさ感じず乗り切れたとか、そういう毎日の暮らしに推しが浸透してる感じに心当たりありすぎてなんか色々思い出して心がいっ…
>>続きを読む自分の推しが犯罪者になったオタク達(オ・セヨン監督本人含む)が、かつての思い出や推しの好きだったところ、推しが問題を起こした後の葛藤を語るドキュメンタリー。
オ・セヨンが中学生の頃、家で夜1人過ご…