かくしごとの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「お父さん、私にも教えてよ」
「誰がお父さんと決めたんだ」
「私が決めたの」

ここで何故か涙がこぼれた

亀田先生の話す南信の方言は、少し違和感はあったがとても自然で、耳に心地よかった

• #ky_theater

嘘の方が幸せってこともあるよなーと少しだけ思う

男の子、ずっと不思議な雰囲気やったなぁ

その後が知りたい

かくしごとって言葉の作品が小説や漫画とか、ほかにあるから想像してたのと違ったお話だった。

全員が幸せになるなんて無理なんだよね
これはファンタジーではなく
血が繋がってるって本当に厄介

正直、評価されてる意味がわからない。
ほんとにつまんなくて何日も、何ヶ月も間を空けながら見切った。

杏の大きな愛と、安藤政信のネグレクトとのコントラストが心を打つ。父との関係性の葛藤、その後に変わっていく杏の姿も良かった。そして、最後にそう来たか。子役の中須の演技も素晴らしい。面白かった。

いろんな親子のカタチ

サスペンスと思ってたら、認知症の老人を抱える家族の物語だった。
奥田瑛二の演技がリアルで観ていて心が痛かった。
拓未くんが幸せに暮らせることを祈るばかり。