
自分は何者でもない、なし得ないという思春期特有の不安感とやるせなさを、ジェームズ・ディーンが体現。
どこか鬱々とした行き場のない不安や怒りを、アンニュイな雰囲気で表現していた。
プラトーを守るとい…
偽と偽のその時間は本当だったか、それで幸せだったか。痛い痛い本当こそが嘘のせいなのか、それとも信じたくないだけか。
誰しもが演じている。その眼差しも、その吐息も。だったらそれが生の在り方か。それを…
ラ・ラ・ランドが好きすぎて鑑賞。天文台のシーン、確かに有った。弾は抜いたのに!の意味も分かった。プラネタリウムのブラネタとは、プラネットのことか?なるほどと感激。アルファベットってアルファとベータ?…
>>続きを読むジェームズ・ディーン2本目。
ファッションのアイコン、革新的だったティーンエイジャームービー。そこは評価できる。けど、映画としては駄作だろ。
展開が早過ぎる。何個かパート削るか、尺伸ばすかしないと…
初のジェームズディーン
最初の10分ぐらいで見るのを中断していた。
ジムは両親や警官、同世代の若者にも見捨てられたと感じている。
ジョンは行き場のない若者のジュディやプラトーと共に理想郷を作った…
2025/10/22(水)ムービープラスにて吹替で鑑賞。通算1515本目。
理由なき反抗は初見ですがもっと言うとジェームズ・ディーンが初見でした。古い映画はあんまし見ないので、でも一応カラーでした…