
かなり奇っ怪な話。あの地味な子が突然暴力マシーンになるのとか謎すぎるし、同級生に父親母親代わりになって欲しいって、何それ。途中で近親相姦スレスレのナタリー・ウッドのキスもここに繋がるのか…っていうこ…
>>続きを読むDVD💿所有。ニコラス・レイ 1955年監督作品。
ジェームズ・ディーンが「エデンの東」に続いて主演を務めた名作青春ドラマ。
行き場のない怒りを抱える若者たちが取り返しのつかない事件を引き起こし…
宝塚歌劇団花組 DEAN にあわせて、代表作を見ておこうと鑑賞。
タイトル知ってたけど、どうも昔見たことある。うっすら記憶あり。
赤いスウィングトップ?よく覚えてた。
理由なき反抗、じゃなくて、…
宝塚のための予習
ジェームズディーンの哀愁のあるというか、闇があるというか、つらそうというが、そういう時の表情、すごいね
持ってかれるね
映画はしんどかったな……
こういう、大人になりかけだけ…
理由なき反抗、というより理由めちゃくちゃある反抗では?笑
もう大人になってしまった私にはそういうもどかしさもあったよな、ってくらいの感情ではあった
この年の愛してるだのそういうのがあまりにも短絡的…
自分は何者でもない、なし得ないという思春期特有の不安感とやるせなさを、ジェームズ・ディーンが体現。
どこか鬱々とした行き場のない不安や怒りを、アンニュイな雰囲気で表現していた。
プラトーを守るとい…