反抗というから崩壊家庭かと思ったら、ディーンが割と中産階級のいい家のいい子なのが意外。キャストが全員白人。
「ウエストサイド物語」のオリジナルみたい。ナイフで喧嘩するのが標準で、拳銃を持ち出したら危…
『理由なき反抗』ではなく、『理由あるけどわかってもらえず反抗』だよね。
ジェームス・ディーン没後70年らしい。
若くして亡くなったイケメン俳優として有名であるけども彼の数少ない作品をひとつも観ていな…
いい映画だと分かりつつ、年齢的にあまりささらない。
高校生の頃、ジェームズ・ディーンのポスター、伝記、DVDボックスセットを持っていて、大好きだった。
けど当時『エデンの東』が好きすぎて(スタインベ…
2025/9/17 ムービープラス 今年350本目
子供の頃にゴールデン洋画劇場でチキンレースのシーンのみ覚えている。😅
チキンは弱虫とか臆病者というイメージだが劇中の訳はヒヨッコだった。😅
違…
わずか24歳の若さでこの世を去ったジェームズ・ディーンのたった3作の主演作品のうちの一つ。
この「理由なき反抗」の公開1ヶ月前に彼は自動車事故で亡くなった。作中何度か「10年後にはいい思い出だよ」み…
ララランドでなんとなく知っていたけど初めて鑑賞。
ジェームズディーンがかっこよすぎた。子犬みたいな表情をみせたかと思えば、男らしい表情もする時もあって、思春期特有の焦燥感を見事に表現していた。著名…
1955年にこんな映画があったのが驚きだ。モテる女の子が、大人びたふるまいしてるのに父親からの愛に飢えていたり、モテるだろう主人公が、大人の事なかれ主義な態度や、家族の在り方、正義の在り方に悩んでい…
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