同じものが好きな人と出会い、
ともに目指す夢をみて
一緒に創作する時間を過ごし
公の場で認められる喜びを分かち合い
もう一歩まえに踏み出す。
かけがえのない心の友になっていく二人。
『ルックバッ…
高3のころ、自分のデッサンの上手さに酔いしれていた(まさに藤野のように絵を描かない人達からちやほやされていたのもあって)が、入試直前の予備校にいる浪人生の絵を見たとき、その講評のとき、第一志望が落ち…
>>続きを読むharuka nakamura 楽曲目的で視聴
同作者のチェンソーマン・ファイアパンチが苦手だったので期待せずに見たが、演出ひとつひとつのこだわりに胸を打たれた
ランドセルをしょって不格好にスキッ…
ここにも河合優実
私はいわゆる考察というのが得意ではないので、私の感性だけでストーリーの感想を言えば
ルックバックというのは過去を振り返るという意味
京本が事故のようになくなってしまったことから、…
小学生のときおなじく絵描くの大好きだったから、同じ学校で自分より絵が上手いやつがゆるせない !の感情が懐かしかった
ただ藤野みたいにあんなに努力できたことはないけど
京本を離したくなくてひどい言い…
「自分があのとき違う選択をしていれば…」
人生で何度もこういうことあるよなぁ、しみじみと思う。
自分も今の世界で前向きに頑張るよ。
内容は素晴らしかったんだけど
BGMに対して声が小さく、台詞が聞こ…
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会