雪の花 ―ともに在りて―のネタバレレビュー・内容・結末

『雪の花 ―ともに在りて―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

配役が悪い。
まだ役所広司が出てくれただけありがたい。
松坂桃李には申し訳ないけどこの人は時代劇には合ってない。顔立ちが時代劇じゃない。俳優として何を思ったのか、時代劇はやめておいた方が良い。

せ…

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かなり静かだけど飽きずに見られた
めちゃくちゃセリフも展開もベタで薄寒いところがなくもないけど、映像も含めて綺麗だなあという感じ
こんな時代からワクチンってあったんすね

いやつまんなかった!学校の教材として流すタイプの映画ですね。
時代とかお国柄とかの傾向があるんでしょうが、わかるわかるとはならず、そこ上手く翻訳してくれるでもなく「正しいことは!正しい!」とやってる…

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峠越えのシーンとかだいぶ身勝手な医者だなと思ったけど全員生きてたからよかった

アマゾンプライムビデオで。

江戸時代末期、疱瘡の予防接種を作る町医者のお話。
実話だそうだ。

コロナ禍を経て作られた映画なのだな!って感じの内容。

素晴らしい偉業ですが・・・まぁ、お話としては…

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疱瘡により多くの子供たちが死んでいくありように自らの未熟さを悟った漢方医笠原良策
蘭方に活路を見出し苦難のすえに疱瘡の予防方法種痘を得て人々を救済した
疱瘡に関しては他にも活躍された方もおる中で笠原…

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なんか知らんけど、おばあちゃんが看病してくれたことを思い出した。

解体新書、杉田玄白の話も出た。
鳴滝塾、シーボルト。

ちょっと地味すぎた。

松坂桃李さんは
好きな役者さんで
本作も時代劇の佇まいや
所作などしっかりと
学んで演じられていることが
分かります✨
ただ残念ながら
カツラが似合っていなくて
現代劇の方が断然良いと思います(失礼…

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2025年5月プライムで視聴する。
福井藩の町医者漢方医(笠原良策)が天然痘の大きな流行に当たり、京都の蘭方医(日野鼎哉)に教えを請い、日本には開かれていなかった種痘の普及を成し遂げた実話であるよう…

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我々は水と倶に生きることで上善は水の如しと 自然から人として生きる道を学びますが、西洋では水と対峙しなぜ低い方へ流れるのか 自然の事実から物の道理を探究するということですね。
自然への接し方がまるで…

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