高齢のレズビアンカップルが同性婚を認めない社会で苦労する様子を淡々と描いていた。前半はレズビアンカップルが当たり前に馴染んで暮らす様子を、後半では社会の制度だから本意ではないが、社会的には無視をして…
>>続きを読む同性婚が認められない社会では同性パートナーは法定相続人になれず、直系卑属および直系尊属が不在の場合は傍系血族(本作の場合はパットの兄家族)の優先順位が繰り上げとなる。そのため、法的なものであれ非法的…
>>続きを読む「パートナー」という言葉で恋人のイメージだったが、夫婦であり身内である。そうありたいと願う人が、そうあれる世の中にしたい。
法改正ももちろん大切だが、改正したところであの一家のような人間は変わるだろ…
香港のレズビアンカップルの物語。
悪人はいないのに、目の前の暮らしのためなら、自分の周り以外の人を阻害していくリアル。
ラストは救いがあるが、それが主人公の実家の太さであるところがとても切ない。
お…
偶然にこの映画の配給をやっている方と出会いチケットを頂いて鑑賞。
同性愛についてとてもリアルな現実を垣間見ることができた。法的な権利がないということはこんなにも残酷なのか。
もし自分が亡くなった方の…
貰ったキャンディが
あの日を思い出せとでも
言うかのように
ポケットから出てくる
何味がいい?
毎回そう訊かれて
考える時間が好きだった
レモンとぶどう
悩むふりをしながら
引き延ばした
もう少…
2026年3月 映画館にて鑑賞
長年連れ添った愛する人を失ったとき
立ちはだかるのは相続という法律
法律とは本来、守るべき人のためにあるものなのに
残された人が、どうして辛く悲しい想いをしなけれ…
(C)2023 Mise_en_Scene_filmproduction