ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

1970年代を中心に、数々のロック名盤のジャケットアートを手がけたデザイナーチーム「ヒプノシス」。

ポスター画像にも描かれてる『狂気』をはじめ、多くの名盤のジャケットが彼らによって生み出されたこと…

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マ
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これくらいのテンポで進むドキュメンタリー好き

白黒のインタビューとジャケットの色合いの美しさのコントラストによってジャケットの素晴らしさを際立たせている見せ方が印象的


配給がディスクユニオンということと
シアタースタッフさん達の超おすすめということ、さらに音響システムが最高なスクリーンでの上映とあって
楽しみにしてました

シアターのカウンターで購入したハイバー…

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Pon5
5.0

アートワークの話ももちろんですが、ピンク・フロイド他の名盤を最高の音質で楽しめたことだけでも幸せです。 さらに、映画館には大きなベッドがあり、横になりながらリラックスして楽しむことができました👍@大…

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3.3
レコードジャケットには、他には無い魅力がある。それに命をかける人たちの記録。
なかなか面白かった!
トーマトと究極がヒプノシスなの初めて知ったお
ピーガブめんどくさい話も聞けて大変満足
オチのノエルさんが優勝
10ccもツェッペリンもピンク・フロイドもいい音楽にはいいジャケットが付き物だね
「レコードは貧乏人のアートコレクション」
本当にその通り
5.0

2025年劇場鑑賞14本目

"ポー"が案内してくれるだけで感無量❗️

🇬🇧英国ロック.🐄プログレ好きにはホンマたまらん1本じゃっ‼️😆

ミュージシャンの下手なドキュメンタリー見るよりよりずっと…

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chobei
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先日depeche mode の特集の
ラジオ番組で
アントンコービンの存在を知った。

その週末
彼が監督の映画を上映しており
今回鑑賞した。

60年代から80年代前半の
レコードジャケットを制…

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とても良かった。また好きなドキュメンタリーが増えた。

とにかく編集が素晴らしく、冒頭のジャッ、ジャッ、ジャッと道を踏みしめて歩く音からひきこまれる。全編にわたってほとんどがモノクロの中で、ジャケッ…

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