鶴瓶は読み書きができないながら、普段は笑顔を絶やさず明るく振る舞い、原田知世もいつも優しく鶴瓶を支えて、地味ではあるが心温まるストーリー(実話を元にしてると聞いて驚き) 奈良公園?のベンチで、二人並…
>>続きを読むまぁよかったかな。
何も知らずに見たけど奥さん死ぬフラグが立ちすぎててどれだけ幸せなシーンでもずっと不安な気持ちだったしクリスマスに渡すって言うのも早く渡してよって焦りながら見てしまったから死んでし…
原作を読んだわけではないのであまり余計なことは言えないが、実際、3年間は毎年ラブレターを渡したようだし、もう少しいくつが妻(原田知世さん)が夫(笑福亭鶴瓶さん)をどれほど愛したのかエピソードを加えて…
>>続きを読むラブレターを書くという事にこんな泣くと思ってなかった。
字が書けない中学校に通い奥さんを想い続けれるのはほんとに素敵だし、二人で時間をかけて愛を深め直せてる感じがして良かった。
最後間に合わなかった…
めっちゃ愛だった。
35年目のラブレターってあの時読めなかった奥さんからのラブレターっていうことでもあるのかな。
文字で残して伝えられるって幸せなんだな。
今が1番若いっていう教室に貼ってある…
2人がお見合いで出会って、初めてお寿司屋さんに行って保の握ったお寿司を食べた皎子。
「心ってほんまに味に出るんやね」
の一言があったかかった。
間に合わなかった2回目のラブレター。
でも皎子はタイ…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会