コンゴのキンシャサを襲った洪水の影響は長く尾を引き、人々は浸水と共に生活することを強いられる。人々を導くのは信仰心であり、彼らは他の街で悠々と暮らしているであろう政治家のことは責めない。慣れ、日常…
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。コンゴのキンサシャにある、停電が続く地域の話。洪水被害の様子も記録されているのだが、停電のほうが印象に残っている。暗闇で怪我やレイプ被害が発生しているとのことで、…
>>続きを読む取れたものを要約しようという感じが見える。ミクロにやっていった方が色々見えそう。骨組みがなくて瓦解していく感じがする。音楽と過激さで祈りを押し出してゆくが、そんなふうに結論していらない。何が起きてる…
>>続きを読む記録
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。もう山形行きの疲れでほとんど寝てしまってほんますみません。
紛れもなく音の映画(良くも悪くも)。
電気のない村でキャメラを構え、そこで創造される暗闇の…
【第74回ベルリン映画祭 パノラマ部門出品】
ベルリン映画祭パノラマ部門に出品されたドキュメンタリー。山形国際ドキュメンタリー映画祭でも上映予定。
あるコンゴの村、電気の通っていない村の住人たちを…
画像提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭