う〜ん…
これは…どうなんでしょう〜
今や全国区に名の売れた「長岡花火」!
その裏に長岡大空襲や中越大地震など
いくつかの悲劇を乗り越えて「希望のシンボル」として
非常にドラマ性のあるイベントでは…
見る機会がありましたので鑑賞。花火師加瀬さんのシベリア抑留から白菊までの話がとても良かったと思うし、長岡復興の精神の根幹部分は歴史も含め必要なエピソードでしょう。しかしながらそれ以外は観光PRビデオ…
>>続きを読む長岡の花火大会はエンタテインメントではなく、鎮魂の花火である。そのことを初めて知ったのは大林宣彦監督の『この空の花 長岡花火物語』だった。
ドキュメンタリーとしてはバランスが悪い。というか、ドキュ…
長岡花火の背景にある鎮魂と再生を紹介する部分が良いのだけれど、ちょっと冗長だったり。
きっといろんな関係者を公平に紹介しないといけなかったのかなとか想像してみる。
ラストの花火のシーンは映画館でみる…
何度か長岡花火を観に行っているので鑑賞。長岡(花火)の歴史を詳しく知らなかったので勉強になった。でもあの大きな花火は現地で観ないと全然伝わらないのもわかった。
学生の演劇シーンが共感羞恥で全く見…
ドキュメンタリー映画としては色々と思うところはあったが、総合的には良かった。
前半は映画館で見たのは失敗だったかなーと思ったが、後半はやっぱり映画館で見て良かったと思う。
長岡を学ぶことでより長岡花…
ボン、ボン、ボボボン、ボン、、、
ドギャーーーーーーンギャン、、グワン、、
冒頭、三尺玉の花火を真下から映した映像だけで映画館で観て良かったと思ってしまったよ
歴史も学べたし、花火を支える…
©2024 長岡花火ドキュメンタリー映画製作プロジェクト