ドニ・ラヴァンって決して美しい造形の顔をしていないのになぜこんなにも彼は素晴らしい役者なんだ!
そしてずーっと画が美しく美しく、見惚れてしまう。
このあまりに原始的な、懐古的な、映画史の速度を思い知…
少なくとも物語や展開にはあまり興味がないのかな、と思ってきてる昨今。
ここにも特に展開の妙があるわけではないけど、求めているものはなかったような。
いや、もっと楽しめたはずだし、傑作なのも分かる…
凄いパンクで耽美!
アフリカの自然の色彩と、若い軍人達の肉体美が堪能できる作品。
ドニラバンがホモソーシャルな軍隊の隠キャ少佐で、上官への羨望、気に入られたい心情や発言、新入りイケメンのコミュ力オバ…
見始めて、ストーリーがよくわからないという事態に直面し、wikiなどを参照してメルヴィルの「ビリー・バッド」が下敷になっていると知る。古典クィア小説として有名なあの作品。未読だけど。
ホモセクシャル…
このレビューはネタバレを含みます
© LA SEPT ARTE – TANAIS COM – SM FILMS – 1998