憐れみの3章の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『憐れみの3章』に投稿された感想・評価

「#憐みの3章」3つのお話は別々だけど1人だけ繋がってました。不思議な内容でしたが楽しめました。RMFって何者???
https://t.co/JQ0fS18HYv

2024/No.104
同日に3本観た2本目。偶然にも、ウィレム・デフォーがまた出てきた😅⇒めっちゃ幅広い役柄をお務めで…

エマ・ストーンとジェシー・プレモンスとウィレム・デフォーの3人が、3本の…

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エマ・ストーンを使ってどんどん作るヨルゴス・ランティモス監督の新作は3つの全く違う話で構成された短編集みたいなもの。

タイトル通り観ていて憐みの感情を持つような、奇妙なシチュエーションの中の奇妙…

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3.8

『憐れみの3章』
脳内を掻き乱して騒つかせる、ダーク・かつ映像はスタイリッシュな、3話オムニバス形式の、「現代の不条理」としか形容し難い、ブラックコメディドラマ。出演者が同じで異なる内容なのに、どこ…

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電車の広告で知って気になり、観に行ったのだが、今作は3つの独立した話から構成されたオムニバスで、メイン・キャストは同じという作りで、それぞれランティモスらしい感覚が少しズレたシュールな世界観の映画だ…

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ニポ
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sweet dreams are made of this ~♩
邦題、逆にわかりづらいだろ

前作『哀れなるものたち』がかなりウケ狙いだったけど、これはいつものランティモスの変な作品で好きだった。3話とも失ったものを必死に取り戻したり、強い承認欲求が描かれている。『聖なる鹿殺し』や『ロブスタ…

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肉鹿
4.0

ヨルゴス・ランティモスが創造する、親切だけど憐れな人たちがゆるく繋がる3篇の物語。

「女王陛下のお気に入り」や「哀れなるものたち」とは違い、脚本にランティモスも関わってるから絶対よくわかんない話な…

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京本
5.0
この監督の作品は全部好きですがその中で一番好きな作品です。ダンスシーンがいい
Teru
-
うーん

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