ただただイタリアの牧歌的な風景を映画で観たくなって鑑賞行きました。トリノの湖で泳ぎてぇ。
ジーニアがアメーリアと知り合って、どんどんと大人の階段を、時には無理をして登っていこうとするその姿を見てると…
CMBYNとかSummer of 85てきなものではない
ラブだけじゃなくてシスターフッドもあるよなと思えて、ちょっとしんどくなった
アメーリアが自由で歳上感なくて、ジーニアの若者感もわからんかっ…
ヒロインの美しさは一見の価値あり。作品としては消化不良。
恋心そのものに葛藤のないセクシャルマイノリティは大歓迎だけど、この時代でそれは無理があるのでは。梅毒はまだしも、なぜそれを女性からうつされた…
ここはそれなりに評価は高かった。昨日に続きイタリア映画だがこっちは原作かある。それもイタリアの有名作家パヴェーゼの作品で原作は読んでいた。同性愛は原作にもあるテーマでアメーリアはアメリカの象徴なのか…
>>続きを読む少し気になって今回鑑賞。
1938年のトリノ。田舎から出てきた16歳のジーニア、休学中の兄と共に生活し洋裁店でお針子として働いていた。上司から筋が良いと褒められお得意様のウェディングドレスの担当を…
原作未読。
田舎の女の子が都会に憧れて身を持ち崩したってのを、美しい映像でやってるだけじゃね?というのが大枠の感想。
どうもジーニアとアメーリアの間にある感情が恋愛に見えない。まあ異性間でも憧れと…
今週は何を観ようか迷った末、一番地味な印象の映画にしてみた。イタリア映画はかなり久々に観た気がする。
とりあえず主演のふたりが魅力的で素晴らしい。どっちが年下なのか分かりにくい気もするがまあ些細な…
9/6山形フォーラムで「美しい夏」を観てきました。
シスターフット映画なのかレズビアン映画なのかよくわかりませんが、美しく素敵で自由な女性と普通の地味で学級委員的女性のよくある話でした。地味な女性…
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