早稲田松竹さんにてスカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム出演『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(2024)を鑑賞。
『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(2024)
「アポロ計画陰謀論・捏造…
2024/8/3(土)ユナイテッドシネマ札幌にて。
いわゆる陰謀めいたサスペンスものでないことは、ポスタービジュアルや予告編から分かっていましたが、ここまで痛快な話だったとは!
何かに向かってひた…
吹替版にて鑑賞。
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いい意味でも悪い意味でも、
スカーレット・ヨハンソンの映画ですかね。
プロデューサーでもクレジットありますし。
美人でスタイル良くて、強い女性像がよく似合う。
彼女ばっかり気…
アポロ11号の月面着陸は真実か、それともフェイクか?
世界的にも有名な都市伝説をものすごくポジティブに捉えて映像化。これこそアイディアの勝利だと思う。
主演2人は実際の人物をモデルしているので、ス…
スカーレット・ヨハンソンの振る舞いに辟易するチャニング・テイタムには、技術者として同情するのだけれど、トップの技術者にしては彼は脳筋ルックすぎるんだよな。まあ、でもこの作風ならそれもまた味のひとつか…
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