60年代のアポロ計画をアピールするプロモーターの女性スカヨハと、NASAの真面目なエンジニアチャニング・テイタムのラブコメ。
こんなストーリー、昔無かったかしら?
チャニング・テイタムのクルーカッ…
都市伝説をモチーフにしながらもNASAの偉業に敬意を払った良いバランス。
前半は少し助長かも、よく言えば過程の描写が丁寧。話はきれいに纏まっている。
毒っけがあまり無いので上映時間の長さに目を瞑れば…
予告編のイメージとはだいぶ違って、素敵なロマンティック・コメディだった。事実をなぞりながらもフィクションがメインで、ロマコメをNASAの月面着陸計画を舞台に描いた感じ。実直すぎるコール(チャニング・…
>>続きを読む月に連れて行ってが和訳の作品だがNASAが協力しているという事もあり、アポロ計画におけるアポロ11号の月面で撮影されたにも関わらず星条旗が風でなびいていた有名な逸話をコミカルに描いている。
NAS…
ストーリーを読むと、えっ、これって「カプリコン・1」(1977年)じゃん・・・って、思った人 「握手しましょう」
“ケネディ暗殺”と“アポロ月面着陸”は未だにアメリカの謎・・・です
【追記】 2…
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