教皇選挙のネタバレレビュー・内容・結末

『教皇選挙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全くの無音よりも鼻息があったほうが静けさの表現になるってことに驚かされる。ストーリーラインは普通なんだけど、シーンそれぞれに美術作品のような美しさがあって見ていて全く飽きない。視聴前に登場人物の顔と…

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う〜〜〜〜ん難しかった〜〜学のある人には面白いんだろうなと思いつつ、、
主人公が何だかんだ教皇になりたいのね〜ということしかわからなかった。

登場人物とカトリックの知識を少し入れてから映画を見ました

演出がとても素敵でした!
①美的な構図
元々服装や建物が美しいというのもありますが、どこを切り取っても一枚の絵画になりそうでした。特に以下…

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フワーッとすごいことは感じたんだけど、人多すぎるし、圧倒的に教養不足だったから、誰か説明して。
雰囲気と音楽にやられる。
聖職者も人間だよねってなる作品。
最後の最後で唐突にぶっ込んでくるのがヤバい。
腐っていく組織をエンターテイメントとして観るのは良いのだが、最後は、やはり昨今の映画界の事情でLGBTQ問題を表現入れないといけない事情があったのかと詮索してしまう。

実際の教皇選挙とも公開時期が重なり、何かと話題になったこの映画。
音楽や教会内の構図がストーリーとうまく重なっていて、主人公の葛藤や疑念、伝統か革新か揺らぐ姿が印象的だった。
教会内の対立構図として…

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奇しくも現実世界でもフランシス前教皇が亡くなり、コンクラーベが開催され新教皇が選任された。
そんなローマ教皇のコンクラーベの模様を描いたのがこの作品。
バチカンにてリベラル派の教皇が亡くなり、コンク…

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うーん面白かった!
キリスト教に知見があれば、より名前の真意に気づいたりして楽しめたのかも。

テデスコは、ただ言動が乱暴なだけで、裏でコソコソ…みたいな悪事っていう悪事はしていないことに好感が持て…

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