ナポリで生まれたパルテノぺは美しく、聡明だったが、その美貌から愛する人を傷つけ、失い、続けるのも人類学者として、人の願望や楽しさ、喜びを見ることで、彼女自身の冷たく、孤独な人生を見つめ直す人生を描い…
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圧倒的な映像美、これに尽きる。
ナポリの海と家々。それを魅せる映画でもあり、魔力が宿っている。側から見ればそれがもたらす良い部分に目がいきがちだが、この作品内では魔力による悪影響なんかがフォー…
今年一余韻に浸った
今年見たサブスタンスもある意味同じなのかな
呪いのような美を持ち欲まみれの視線や外面の愛に翻弄されながら、本質を見抜くための知性を獲得していく様がいい
生き延びるための愛なんて必…
『パルテノペ ナポリの宝石』官能とフェミニズム、想い出と客観性、オマージュと自己の作家性、と相反しそうなものが交じり合い、目を離せない輝きが生まれるも、やはり散漫になった印象がぬぐえない。ただし、…
>>続きを読むただ美しい。人の美しさがこんなにも遺憾なく発揮される事ってあるのだろうかってくらいに。感覚的にそう思わせるものすごい説得力があった様に思う。
ただ、あまりにも美しすぎた気もする。
『若さ』誰もが一度…
感性が乏しいのか、80%意味不明だった
パルテノべとナポリの風景はは美しく観る価値あり
下品な大女優、貧民街と花火の描写、胡散臭い神父、謎のショー、教授のお子様etc.ほんまに意味不明
お兄さんのエ…
ムーディで意味ありげなシーンが延々と続き、おそらくはナポリへの屈折した愛や人智を超えた時間の流れ、てなことがテーマなんだろうけど、いまひとつ私にはピンとこず、ヘンテコな神父にしてもハイハイわかりまし…
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