劇場No102
81点
本作は、若さや美貌、名声の儚さという普遍的なテーマを、ハリウッドの残酷な現実を通じて描いたボディホラーの傑作。外見至上主義とエイジズムの問題を深く掘り下げ、完璧さと若さへの…
思ったよりグロいシーンが多くて、所々目を細めがちに…。スーキックが炸裂し過ぎ!ヨボヨボボロボロになっていくデミ・ムーアが凄い。
美や若さに執着せずありのままでいいじゃないかと思いつつ、ぷりぷりのマ…
衝撃、戦慄...美しく描かれる醜さ
50歳を迎えたかつての名女優エリザベス(演デミ・ムーア)が容姿の衰えと人気の凋落から
怪しい再生医療に手を出してしまう...
医療の効果により、エリザベスから分…
テレビの生放送のステージが地獄絵図と化す場面にデ・パルマの『キャリー』(1976)を重ねて爽快感を示す感想コメントを多く目にしたけれど、僕には爽快感を感じられなかった。
『キャリー』のあの場面では…
いやー、ぶっ飛んでた。序盤は効果音の使い方や映像テクニックに感心していたけど、そんなこんなことはこの映画には関係なかった。
これは映画史に残る一作ではないか?二度と見たくないけど…
ジャケットにある…
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