【第1章】
『グロ耐性無き者が『サブスタンス』を劇場で観るゾ!──反則技の事前準備とイメージ・トレーニングの巻』
さて、ボクはグロ映画・ゴア映画が苦手です。
単に苦手というだけでなく「血管…
ほとんどホラーだった。
ホラー好き以外にはちょっと勧められないと思う。
デミ・ムーアのアカデミー賞はやはり無理だったのでは。
ものすごく嫌ではないが、あんまり好きじゃない。
私は、…
前情報が飛び交う中、映画の日に観にいきました。
とにかく、この役を引き受けたデミ・ムーアがすごい。
昔の大スターが50歳を超えて人気ガタ落ち、唯一続いたフィットネスの番組も降板で、下品なプロデュー…
辛辣なまでのルッキズムを暴力的に表現した怪作。エアロビクスをエアロビと呼んでいた懐かしき80年代(とおぼしき過去)の音楽、ファッション、活字そして世相をてらいなくがっつり描いていた。ちなみに主人公の…
>>続きを読む話としては美と若さへの執着が行き過ぎて自滅する、SF扇風機おばさん(Lv99)という感じです。
エロ、グロ、スプラッター! で目のアンチ保養になったり、「PUMP IT UP」のBGMがクラブ音楽…
この映画についてはあまりに多くの情報が溢れていて、何を書いても今さら感が拭えないのだが、確かに噂に違わぬショッキングな映画でした。
デミ・ムーア演じる若かりし頃スターダムに上り詰めながら、老いととも…
もうこれ、後半笑うなって無理な話だろ!
なんだよ、血液の噴射を客席に浴びせるとか!
モンスターのおしゃれの描写とか!
第三の分身が出来上がった瞬間、この作品は俺を笑わせにきてるって思いましたね!映…
「ホットで快活な18歳〜30歳の女性募集中」
「君はアメリカの恋人」
「株主に紹介するよ、何の問題もないね?」
美人はいつも笑顔でなくちゃ...
いつもニコニコ。ネガティブな感情は見ないように。…
(グロ耐性要ります)デミ・ムーアよく引き受けたな…ここまでするモチベ何処に?女性たちの目を覚まさせようとか鼓舞しようというなら、この表現じゃない気がする。むしろ性別で分けるならターゲットは男性?とは…
>>続きを読む前夜祭上映にて鑑賞
凄いものを見てしまった。
というのが率直な感想。
このアツい思いをぶつけたく
レビューを記す。
本作はネオンデーモン、LUCY、遊星からの物体X、スペル、ヘルタースケルターあた…
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