バード ここから羽ばたくのネタバレレビュー・内容・結末

『バード ここから羽ばたく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人の優しさとか暖かさを感じられる好きなタイプの映画だった。

けれども、ラストがいい感じに纏まってるように見えて幾つも気になってしまう点が残っててそれがノイズだった。

クズ人間が多過ぎるのも嫌だっ…

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途中までよかったんだけどなぁ。主人公が何故か生き物に懐かれるとか、匂わせ程度なら気にならなかったのだけれど最後にがっつり鳥人間出てきて、ちょっと冷めてしまった。個人的にはファンタジーに逃げないで、ク…

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なんじゃこりゃ
何処の国イメージなんだろ、、鉄のゲージの通路、スマホや遊園地、電動スクーター?はあるのにボロボロの町、裸にTATOOだらけ、退廃的で貧乏でシングルファザーの親はカエルで大金持ちだ!命…

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展開に驚き、屋上の角に立っていた理由に納得した

荒地でもそこに映る1人1人の人間が
希望だと感じられるような…
輝きに満ちたエンディング映像と曲調で

厳しい現実を描きながらも感動や感傷に
浸らせ…

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いくらでも人を醜く描けそうなストーリーなのに、ダメダメな大人達にも憎めないところがあるんだなぁと実感する不思議な作品
そんな中で唯一どうしようもない屑を、バードは何処かへ連れて行ってくれたのかな。

バリーコーガンがグラディエーターⅡを蹴って出演したと聞いた本作。ひどい父なんだけど相変わらず魅力がありすぎて。でも何よりフランツさんの羽が美しくて素敵だった…。

最初男の子のように見えていたベイリ…

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「君は僕を勘違いしている ヒーローだと」

無愛想だったりむっすりしてたりぜんぶひとりでなんとかできますって顔してるおんなのこを画面のなかにみつけるとうれしくなってしまう、その子がずっとそうで在れる…

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フランツのDon't you worryで大号泣

バリー・コーガン目当てで観たんだけど、フランツ・ロゴフスキに持ってかれた(バリー・コーガンは当たり前に良かったです)
バードの不気味さというか、独特な佇まいから漂う存在感が凄かった
そこからバードの…

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