意識高いフェミニストぶった不条理劇ぶったナニカ
河合優実がすごい。ただしキャラクターは全員クソ 下北のキモさと新宿のキモさを濃縮したキャラクターしかいない
「分かる」って言う評論家ぶったヤツラに「分…
共感だったり理解をするのは難しかった。
けど、こういう人もいて、こういう世界もあるんだろうな、と思えた。
見てて辛くなる、怖いと思うシーンもあったぐらい・・・。
河合優実さま、さすがです。
なんか…
すごい!!
こんなにも的確に
ボーダー(境界性パーソナリティ障害)を
表現している映画があるなんて!笑
ボーダーは一見すると
エネルギーに溢れてて魅力的だからね笑、
若いうちは男にも困らないから
…
登場人物誰にも共感しないけど、河合優実さんの演技力を堪能する映画になるかと。あんな情緒の彼女はしんどかろう…笑
不動産勤務の手堅めな理解ある彼より、夢追う自由人でマジ喧嘩するような彼の方を選んでしま…
河合優実の表情にずっと引き込まれてる。もっと奔放な女性の話かと思ってたが違った。メンヘラとも違う?躁鬱なの?二人目の男の家族とのBBQ?あたりからの彼氏のほっとき加減がイライラする。彼女に怒鳴り返す…
>>続きを読む(自分用の記録)
・ナミビアも砂漠もほぼ出てこない。
・終始、不機嫌な空気で見ていて辛い。
・どう終わらせるのかと思いながら見ていたら、ラスト近くで謎のルームランナーや焚火のシーンが登場。映画通には…
好きではない部類の雰囲気映画。4:3のサイズ。手ぶれの映像。じわじわ寄っていく意味深な光学ズーム。青みがかった映像。隙があれば吸わせる細タバコ。
鼻ピアス、実家がない、中絶、激しい喧嘩、精神科、そ…
トイレのシーンで「もう、なんかやだ」と言うカナ(河合優実)。
前半はこの「もう、なんかやだ」がずっと頭に渦巻いていた。トイレのシーンというわけではなく、全体的な話で・・・。
登場人物たちの不甲斐な…
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