ナミビアの砂漠のネタバレレビュー・内容・結末

『ナミビアの砂漠』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初は河合優実ちゃんの役=理解できない人として見ようとしてたけど、後半で原因(?)が明かされて、病名がついたことによって、「だからなのね」って共感しようとする自分が怖かった。
アフターサンの次に見るべき映画ではなかった。またダメージが…

ほんと嫌なことが多すぎるんだよな〜人生って。シャワーで奇声でギリ耐えてる。なんもしたくね〜〜

全く良さが分からず、作り手の自己満とまで酷評するつもりだったが解説を見ると全く違ったものに見えた。正直貧しい環境で育った主人公とお金持ちのハヤシの対比を描きたかったのかなと途中までは思った。
解説を…

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綺麗に掃除された部屋で、ヨーロピアンシュガーコーンを食べ歩くこと。
母親から電話がかかってきて、それまで食べる気力もなかった作り置きのハンバーグ(元カレ作)に手をつけるところ。

小さな描写だけど、…

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心の奥底では男性女性それぞれで見下しあっていて異性の前ではあまり下にみた発言をとらないようにしているおれの周りの雰囲気を感じた映画かな
よくわかんない
最後の方飽きちゃった
こんなふうに生きてもいいのかって思った
生きてたらわけわからんって思うこといっぱいあるのは共感できた

全部語ったら長くなりすぎるから音に注目してみる(素人分析)

基本的に単調な映像やストーリーが続いているのに、観てる人を飽きさせない。これは、独特な映像表現(荒いカメラワークや画角)と、音の使い方が…

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おもしろいというか、興味深い。

キャンプ場の「あたしもカナ、カナコだけど〜」のシーン、カナの頭には虫止まってるし、よく見たら後ろの人たちみんなこっち見てるしで、1番困惑した。

なーんにもなかった作品。それがよかった。
境界性パーソナリティ障害のカナがなんとなくの日々を過ごして、時折壊して、またなんとなく生きていた。
ストーリー性がなく、ドキュメンタリーがぶつ切りで放送され…

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日常感ある映画好き
登場人物みんな自分の考え方と違くて共感は
少なかった、でもなんか見てしまう

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