このレビューはネタバレを含みます
ファントムの生い立ちに同情や哀れみももちろんありつつ、それでも悪いのは、可哀想な境遇ではなく、そこに執着する「捻れた魂」だと。
クリスティーヌの哀れみのキスで目覚めたというか、本人もそれを認めざるを…
シーン・トランジションがいちいち良い
一番はやっぱり最初のオペラ座のカラー化シーン
劇場での過去はどこまでも鮮やかで美しい
舞台のシーンは特に、古典映画のようなクラシックな絵作りを保っていて、「オ…
序盤の焼け落ちて廃れた劇場が、テーマ曲とともに昔の華やかに栄えていた頃の劇場へと戻っていく演出は、今まで観た映画史上3本の指に入るくらい素晴らしい演出だと思いました。
豪華絢爛なセットや衣装も美し…
映像、小道具、世界観好き
パルナサスの鏡の小道具とか好きなんですが、それっぽい感じがたまらん。
オペラ座の怪人自体は初めて鑑賞。
こんな話なんだと思った。
そして、どのキャラにも微塵も共感できん。…
このレビューはネタバレを含みます
なんだか無性にゴシックを観たくなったので鑑賞。期せずして『ブレイクアウト』、『フォーリングダウン』、そして今作と立て続けにジョエル・シュマッカーになったが作品の振れ幅が大きくて作家性などはいまいち…
>>続きを読む老いた2人の男女が目線を通わせるところから始まる、ロマンチック。
愛するものに歌を与え、その歌に愛を奪われる。醜さは心の中に、美しさも心の中に。
寂しさも、愛も、光も闇も、きっと、全てはオペラ。
…
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