カラーズ・オブ・エビル:レッドのネタバレレビュー・内容・結末

『カラーズ・オブ・エビル:レッド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2024年のポーランドの作品。

監督はアドリアン・パネック。

あらすじ

ある街の海岸である日、モニカ(ゾフィア・ヤストジェンブスカ)という女性の惨殺死体が漂着しているのが発見される…

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眠気待ちにと鑑賞。
なんだかんだで観終わってしまった…

そしたらなんと嫌いな描写 本日2回目…今もれなく病んでる。
って、冒頭の注意書き的なところにあったね…
てっきり普通のやつだと思ってたよ…

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胸糞ポップスリラー

モニカって何歳なんだろ?少女では無さそうだけど
そして母は何歳?
結構年とってそうな人たち(初老?)が不倫してる


冤罪で15年、刑務所でレイプ、出所後に再びの冤罪で自殺
彼が1番の被害者

そし…

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殺人捜査ものの話なんだよね!?と確認したくなるポップな音楽と出だし。そしてこの謎にポップな音楽が捜査中とかに度々流れるものだからシリアスが一瞬ぶっ飛ぶ…!笑
でもその後海岸で遺体発見の所は、検視官の…

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とにかく劇中ずっと大鬱胸糞。
ビルスキは本当にやってなかったんだ。味方が敵とはね。ラストは想像できなかった。
せっかく面白いのに何故ポップな音楽を入れる
完全に台無しじゃん

犯人も最初から何となく怪しかったが特に伏線もないのであれば更にだったのに

色々ともったいない

普通に面白かったけど、全てがあまりにもあっさりとしすぎで2時間ドラマレベルの映画だった。

検察官が捜査していくなかで犯人を突き止める流れなのかと思ったら、真相に迫る前に過去話で何があったのか見せて…

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終始不穏
取り返しのつかない事になって…
両親も不倫してるし、何だかな〜
出てくる人みんなヤバいよ
刑事はいい人だったけど
そして、犯人はまさかの😱
男はみんな魔物

序盤中盤はテンポが良く、BGMの使い方も今風で良い
面白かったけどこれで終わったら普通すぎるなぁ、と思ったところでどんでん返しが来た
ばらし方も結構怖かったので一気に高評価に傾く

しかし、息子が自…

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