40カ国語に翻訳され、全世界で3500万部以上を売り上げる児童小説の実写映画化第3弾。
この新作の為に過去の2作は鑑賞済み。お母さんがサリー・ホーキンスからエミリー・モーティマに変わったが、今回も…
監督も脚本も変更され、今までのパディントンとは全くの別物になっていて悲しい。移民問題等、大人向けに舵を切ったのでしょう。
ブラウン一家の個性溢れる能力を駆使して悪役を追い詰めたり絆を深めていくのが魅…
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