#ボブおじイギリスに関連する映画 44作品

ああ〜〜っ、びっくりした😳 この作品にはヴァネッサ・カービーとマーゴット・ロビーも出演されてたんですね。 ヴァネッサは…

[再鑑賞] [あらすじ] イギリス南西部でティムはちょっと風変わりな両親と妹、伯父ら家族とともに暮らしていた。21…

2020年 鑑賞 ロジャー・ミッシェル監督によるラブコメ作品。 ロンドン西部のノッティング・ヒルで旅行書専門の書店を…

好きな映画、堂々の一位！(一位は2つ、『ライフ・イズ・ビューティフル』も) 公開当時映画館で鑑賞。あまりの面白さに生ま…

【感想】 劇場版3作目が話題になっている『パディントン』シリーズ。その人気ぶりに触発されて、1作目を予習しようと。 …

初「パディントン」 癒されたくて パディントンかわゆす、けどうざい 本人紳士でまじめなんだけど、やることなすことズレて…

色々と回収されず、まさに消化不良のまま終わってくのが、ガチで90分をそのまま切り取ってるって感じがして俺は好きでした。…

ロンドンの高級レストラン、一年で最も忙しいクリスマス前の金曜日に保険所の査察が入り、開店前に最高評価5点から3点に下げ…

シリーズの過去作は未見。劇場で見た予告編にひかれて鑑賞しました。 原作もよく知らないんですが、映画だけから推測すると…

パディントンってペルー出身なの忘れてた。 パディントンの出自の話し。 毎回映画館で観てるけど、1作目が10年も前なの…

今回も、観終えたあとに胸がじんわり温かくなる――そんな幸福感に満ちた一作でした。このシリーズの魅力は何と言っても、ファ…

パディントン第二弾🧸 クマのパディントンがルーシーおばさんの100歳の誕生日のため世界に一つしかないロンドンの飛び出す…

う～ん。 山田太一原作、ということで観てみたかった作品だけど、途中挿入されるクイアのHシーンが個人的にどうも受け入れ…

かなり良かった。 ただ。 これ、超絶変な映画じゃない？ 私が過去観た「変な映画ランキング」つけるとしたらかなり上位に…

“I am the Fury ! ” »ロンドンのムスリムな家庭の女子高生はスタントウーマンを夢見ていて、彼女の唯一…

公開当時気になっていた作品👀 主人公はインド系だけど舞台はイギリス。 アクションスタントを夢見る高校生リア・カーンが…

インド人の外交官ヴィカス・スワラップの小説「ぼくと1ルピーの神様」をダニー・ボイル監督が映画化。 スラムで育った青年の…

さあ、生きよう。 【感想】 スラム街で育った少年が一攫千金を狙って、「クイズ・ミリオネア」に挑戦する。 クイズに一…

ポスターで受けた印象の「感動作」でもなく、かといって巷でよく評される「ホラー的」とすらもあまり思わなかった。たしかにポ…

この人ってシンプルに怪物的だなと思った。 自分は高齢だから高齢者の演技は簡単だったよとか言ってるんだけど、そうなんだけ…

病気による身体の奇形により「エレファントマン」と名付けられサーカスで見せ物にされていたジョン・メリック（ジョン・ハート…

ジョン・メリックは、生まれながらに身体的奇形を持ち、横たわって眠ることすら命の危険があるために叶わない 彼に対峙した者…

最後のまばゆい煌めき 　『オズの魔法使』で人生を変えてしまったジュディ・ガーランドの伝記映画。彼女の出演作は『オズ…

｢オズの魔法使｣で人気を博した1940～50年代のハリウッドを代表するミュージカルスター ジュディ・ガーランドの晩年を…

途中までは計画が綿密にいっているのに、小さな綻びからだんだんとジャッカルの足がついてしまいます。 警察が有能なのか、…

「彼は一体何者だったのだろうか？」 フレデリック・フォーサイスの同名小説をフレッド・ジンネマン監督が映像化。 196…

『自伝的内容で、こうでしたと言われたら、何も言えないですよ』 【過去作レビュー】 北アイルランド・ベルファスト出身で…

1969年のベルファストが舞台。激動の時代に翻弄されるベルファストの様子をバディ少年の目線で描いた、ケネス・ブラナー監…

フォロワーさん絶賛で気になっていた作品✔ これは実話なの感動する。 1938年 ナチスが侵攻していた年にプラハで難民…

助けた命、 助けられなかった命、 答えを見出せなかったﾆｺﾗｽにとっての転機。 ある番組をきっかけに、 助けた人達と…

普段、私が見るスパイ映画といえば…荒唐無稽なストーリー、美男美女が華やかアクションを見せつけ、車を何台も破壊し、火薬モ…

新しいWEBマガジン立ち上げに伴い再鑑賞。 冷戦下の英国諜報部サーカスを舞台にした、老スパイ同士が繰り広げる激シブの…

主人公の英国家政婦オバサンに予期せぬ幸運が訪れ、 仏国パリのファッションブランドメーカー「ディオール」に、ドレスを仕立…

　見た後に、こんなに幸せな気持ちになれる映画を私は他に知らない。 　ロンドンで家政婦として働くミセス・ハリス。特別張り…

「2人はユダヤ人だ」 ノーベル文学賞を受賞した石黒一雄原作の映画化です。 ダーリントン卿の広大な屋敷は競売にかけら…

実に名作、いや傑作。英国の頑固で仕事一筋な執事と一緒に人生を振り返った。濃密に、冷徹に、少しばかり感情的に。 この物…

久しぶりのウディ・アレン、舞台がイギリスなのがレアでした。でもウディ・アレンらしさが詰まっていて懐かしくも楽しく観るこ…

【第78回アカデミー賞　脚本賞ノミネート】 『アニー・ホール』ウディ・アレン監督作品。ゴールデングローブ賞では作品賞に…

イギリス在住のパキスタン人一家と隣人の母娘の映画。宗教に影響される家族感や慣習や決まりの違いを描いている。 彼の『お隣…

“愛“とは何か、“結婚“とは何か、など人生にまつわる様々な要素が提起されていた気がする。ますます多様性が謳われている現…

なんか、こう、どこの“裕福ではない”家庭にもあるような小さな問題や小さなすれ違いの積み重ねみたいなモノを観せられている…

朝、起き抜けに観る映画ではなかったな…しんどい。 前作にして大傑作『わたしは、ダニエル・ブレイク』は主人公がおじいち…

◉毒牙（毒蛾）、甘い香り、欲望、情欲、憎しみ、特権、カースト、ヒエラルキー…。悪夢のように甘美で、現実のように冷徹な、…

〜〜 冴えない青春を送るオリバーは、貴族出身で人望も厚いフェリックスと親しくなる。二人の仲は深まっていくが同時に身分の…

事故により一日の記憶しか維持出来ず、寝て目覚めたらまた記憶がリセットされている主人公(ニコール・キッドマン)。横にいる…

だいぶ前に観ていた作品 内容がうろ覚えで再視聴しました 感動したー！ そしてハラハラしました！ ラストの展開と…

オックスフォード大学、史上最大の英語辞典編纂を軸に、特に精神をきたしたマイナー（ショーン・ペン）の切なく悲しい人生に関…

メル・ギブソン×ショーン・ペン✨ 世界最高峰と称される「オックスフォード英語大辞典」の誕生秘話を描く実話を基にしたヒュ…

失業し、離婚かまされたパパが息子の親権を取り戻すために(マジで)一肌脱ぐ映画！ なんだろう、笑えたし、感動しました！…

「裸一貫」なんて言葉があるけど、本作ではただのおじさん達が文字通り裸になって人生をほんのちょっとだけ切り開いていくコメ…

以前から気になっていた実話作品を観賞🎶 🫅あらすじ 2012年。 真面目なフィリッパ・ラングレーは難病※の影響で職場…

この映画には二つの教訓がある 1.推し活は人を元気にする！ 2.勝者が敗者を踏みにじる歴史の大嘘に要注意 フィリッ…

サッカー映画の仮面を被ったLGBTQ映画！🏳️‍🌈 サッカーは大好きだし、昔英国にも住んでたのに、なぜか今までこの映…

当時の異様なほどのベッカムブームにうんざりしていて、あえて観ていなかった作品です。 タイムラインでこのレビューをお見か…

.....部屋、暗っ(^^;)。そして安定の不味そうなイギリス飯。 『英国王のスピーチ』好きなのでこの映画のテンショ…

◆あらすじ◆ 1940年、ナチス・ドイツのヨーロッパ侵略に伴い、イギリスでは挙国一致内閣としてウィンストン・チャーチル…

【peaceful nonviolent noncooperation】 知っているつもりでよく知らない偉人の一人で…

Netflixにて配信されてた‼️ アカデミー賞作品探訪 インド🇮🇳独立の父であり、その非暴力不服従の闘争が道義的…

【わが火の戦車をもて】 こうして、彼らがなお進みながら話していると、なんと、火の戦車と火の馬が現れ、この二人の間を分…

1924年のパリ・オリンピックに陸上競技に出場した二人のイギリス青年を通して、第一次大戦後における宗教、民族、階級制度…

【2024/11/18✩⃛初回観賞】 評価：4.7 【2024/12/06✩⃛2度目観賞】 評価：4.7 ➡︎ 4.8…

まさか、ホリデーシーズンにラブ・アクチュアリーを映画館で観られる日が来るなんて！！！🎄🎅🏻💫 本当に今年のリバイバル作…

過去に面白そうだなと思ってウォッチリストに入れたまま放置していた作品。久しぶりに見かけてやっぱり面白そうだなと思い視聴…

裕福な家柄同士の婚約祝いの場に突如として訪れた警部が一家を混乱に陥れていく密室劇。登場人物の全員が一つの事件に関わりを…

●人生賛歌がたまらない 『1917』や『007』でお馴染みのサム・メンデスによるヒューマンドラマ。 ▶感想 "Li…

映画が好きで良かったと心の底から思える素晴らしい作品でした。感動したし、この映画に出会えて心の底から良かったと思えまし…

かなり気になる予告だったのと、2019年公開映画だったので。 チャーリーは15歳、父親と2人暮らしだが、かなり生活…

それでも、歩いていくしかない。 この映画、地味っちゃ地味。でもめちゃくちゃ沁みる。 アンドリュー・ヘイ監督が描くのは…

雰囲気抜群♡ こんな本屋さんがあったら通いたい♩ 個人店の本屋って昔はもっとたくさんあった気がするのに、そういえばいつ…

作品の中に出てくる言葉で 『読書のあとに続く鮮明な夢を見ているようなひととき』とありますが、 これこそが読書や映画鑑賞…

【ハイドリヒの暗殺あそこまでぐだってたんやな、教会での銃撃戦は見物】 ナチス第三実力者のハイドリヒを暗殺するため、何…

2024年12本目 男の夢が詰まった『フローズン・タイム』のショーン・エリス監督が、15年もの歳月をかけて作り上げた戦…