
HIBIYA CINEMA FESTIVAL にて鑑賞。
甲斐監督のトークを聴いた後の上映だったため、映像に込められた意味や衣装に着目しながら観ることができた。
こだわっているだけあって服の細部…
めっちゃめちゃ深い作品だったな。
アートな感じもオシャレだった。
儚くて消えてしまいそうな雰囲気を
纏ってる新さんも美しかった。
徒花とリンクするような雰囲気。
話や映像は終始暗くて
私自身も見なが…
最初に興味を惹かれたのは井浦新さん主演とキービジュアルが美しい。あらすじを読んだときの未来SF感に興味を持って。
この映画はひとつの美術品のような印象で、いろんな角度から静かに、じっくり考えること…
2024
徒花➡見かけは立派だが最終的に成果や実を結ばないこと
【新次:井浦新】
重病に侵され病院で手術を控え療養生活を送る。ウイルス蔓延で人口が激減。裕福な上層階級の人間だけに特別な延命措置が可能…
設定がめちゃくちゃ面白そうで好みの匂いしかしないと思って飛び付いたら肩透かしを食らった感じ。
個人的に”それ君”が一切可愛いとは思えずむしろ造りもの過ぎて怖かったので、その歪さが警鐘なのだとしたら…
ぐろぐろぐろ
そっか、移植したら終わりだと思ってたけど
手がなくなったって、その後の本体がどこか他にも悪くなったら困るから、心臓とか生きてられない欠陥まではその状態で生き続けなきゃいけないのでは?…
徒花=咲いても身を結ばない花のこと
近未来の話。延命治療のために自分自身の「クローン人間」による臓器移植をすることが許された世界。利用できるのは上流階級のみ。
それによって「人の命の価値」とは何…
©︎2024「徒花-ADABANA-」製作委員会/DISSIDENZ