徒花-ADABANA-のネタバレレビュー・内容・結末

『徒花-ADABANA-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

井浦新見たくて行った。
眠くなる、って見かけてたけど本当に眠くなった。

監督と井浦新の舞台挨拶があって、まぁ、そこでの話聞かなかったらもっと評価は低かったかな。

個人的には「わたしを離さないで」…

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メモ
井浦新一人二役、それと面会した瞬間を後ろからカメラで捉える、口元が見えないようにして、それが2人分会話しているように見せかけている

幸せとはなにか?人の尊厳とは何か?

本作を見終えてから、未だ頭の中が上手く整理できていない。
この整理できていない状況を書き留めておきたい。

"上流階層の人間への献体"という運命と共に生み出され…

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映画を観た後に考えさせられることが沢山あった。頭を使う映画で個人的には好き。

新次もまほろもどっちも「それ」との境界が曖昧になっていく描写がすごく良かった。どちらも井浦さんが演じられているとは言え…

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完成披露上映会で鑑賞。

一度の鑑賞だけでは噛み砕けないのが短所であり、長所でもある。この作品については鑑賞後にどういう意味だったのか、あれは誰だったのか、なんだったのかを考えるところから始まるため…

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2024年 57本目 

静かな映画だった。一番最初の違法滞在?した親子が一番うるさかったくらい。 よく寝なかったよ、と思うほどずっと静かだった。
面白いテーマだったがために、こうも簡単にそれに会え…

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途中寝てしまった。面白くなかったから寝ちゃったのか、寝ちゃったから面白くなかったのか、判然としない。埋めようとした鳥がバタバタ動くところをどうやって撮ったのか気になったくらいで、特に感想はない。
終始ほとんど静かな雰囲気のまま進んでいく映画。次第にやつれていく身体、心、「それ」との声のトーンの切り替え、表情や動きの強弱はあまりないけれど、圧倒的な演技でした。

●予告編から気になってたヤツ。

●『人類(富裕層)の病気治療の為、移植用クローンが認められた世界』のお話。

●『雰囲気先行』って感じだった。

●『多くを語らない』作風。考える余地は多いけど、も…

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2024新作_120


"私"が"私"であるということ――
"あなた"が"私"でないということ――


【簡単なあらすじ】
ある最新技術を用いた延命治療が国家により推進されるようになった近未来。裕…

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