私、この2人が知り合ったところがすごく不快だったんです
人轢いたんですよ…ちょっと反省が無さすぎでしょ
フローレンス・ピューだからいっか…なんてなりません
まあ、2人がそれで良いならいいんだけど…
アンドリュー・ガーフィールド観たさに鑑賞。
目前まで迫る「母親の死」に対して、母親自身も含めて家族でどのように向き合っていくのかという王道ストーリで、涙を誘う系の映画だった。
良くも悪くもどこかで観…
この手のあらすじで感情に浸らせない物語は初めてかもしれない。こんなにも自然に排除されたジェンダーロール、わざわざ説明しない主人公のクィアネス、突然のThe xxの劇中歌とか、スカスカの映画館で独り勝…
>>続きを読む予告編は裏切りの王である。
予告編で流れた音楽を楽しみにして、いざ本編を観ながら「あいつ、どこいきやがった」とうっすら察していく民衆の悲哀を、王は知らない。
俺も度々被害に遭っている。
例えば…
正反対の二人が出会い
価値観が違うからこそお互い惹かれていく
それでも、癌という抗えない壁にぶち当たる
よくあるストーリーだが、悲壮感がない
時系列がシャッフルされていても
違和感を感じないのは…
余命わずかだと分かっていても、分かっているからそこ悲しむだけじゃなくて輝いている今を覚えていて欲しい。今を全力で生き切る姿をアルムートに見せてもらった。大切な人を思い出す時って何気ない日常会話だった…
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