ブルータリストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブルータリスト』に投稿された感想・評価

ao
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建築家として一番の苦痛は醜い作品を生み出す事。
施主とのジレンマが見ていて痛々しい…金銭や納期の都合により変更を余儀なくされる礼拝堂。

生みの苦しみを経た我が子の様な作品を否定される恐怖と怒り。先…

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2025.64

これは映画を超えた何か。
映像の強度と、建築物が放つ圧倒的な存在感が共鳴し合い、互いに意味を与え合っていく。気づけば、スクリーンの隅々にまで意志が宿っているように見えてきて、視線も…

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3.8
最後まで観れた。
伝記風のフィクション作品。
主人公の建築家としてのすごはさは伝わらず、どちらかというと主人公と周囲の人間関係を描いている。
途中の休憩時間がある映画は久しぶりに見た気がする。ワンスアポンアタイムインアメリカ以来。
Risako
3.6
ブルータリズムを映像美で表現していたのがよかった、書斎と採石場がソリッドで美しすぎる
3.0
「映画館に行かないほうがいい」という直観に従って正解
家で見てても疲れた
どういうコンセプトなんだ…
4.5
物語:☆☆☆☆☆
音楽:☆☆☆☆☆
感動:☆☆☆☆☆
映像:☆☆☆☆

本年のアカデミー賞のタイミングで話題となっていた、上映時間215分にものぼる大作。

ホロコーストを生き延びてアメリカへと渡ったユダヤ人建築家ラースローの悲喜こもごもの半生を描く。

う~~ん、そん…

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