極端なオブジェクティビストである建築家が世間に石を投げられながらも己の美学を貫き通し、同じ思想の女性と結ばれる。
原作者であり本作の脚本も担当したアイン・ランド(オブジェクティビズムの提唱者)の妄…
大衆を全く信用しない、厭世的な世界観で、「弱い奴はきもい」という共通認識をもつ頭の狂った人々がぶつかり合い、助け合う。
その背景で生まれていく、無骨で平面的な数々の建築物の存在感が、本作の過剰なメロ…
作品が商品になるハリウッド映画において、かくも作品を礼賛した映画をみると映画内映画としての読み方を誘発する。最後には気難しく妥協を知らない主人公の職人気質さが報われる微笑ましさがあるも不倫を描写して…
>>続きを読む救急車の窓から覗くビル群が新鮮な印象を与えるし、構図が『吸血鬼』の棺桶視点的。陰影の明度が明確であり、高低差による見上げる/見下げる視線の交差やフレームを三分割させている木の存在が面白い。ラストもパ…
>>続きを読む個人主義と全体主義の闘いがひとつのテーマにはなっているのだが、なかなか一筋縄ではいかない作品だ。
独りよがり、利己主義と言われてしまうのはその人物が凡人だからだろう。
本当の天才はどれだけ我が道を…
今年は「ブルータリスト」や「メガロポリス」など建築家の映画が記憶に残っていて、本作が引き合いに出されることが多かった。それぞれ主人公の思想が理解しきれない部分があり、本作を介して少し理解が深まったか…
>>続きを読むなんじゃ、こりゃ?
バカげているにも程があります。
ワイ的映画史上最悪グループに仲間入り。
全否定します。
0点☆どころか、マイナスです。
言うまでもありませんが、建築した集合住宅は購入者の住居で…