ネタバレ強。
リアリティのある冒頭の銃撃戦から始まり、トラウマを抱え最初は火薬の死のイメージに怯える島田はやがて人と繋がるなかで、人を殺すための道具ではなく人を楽しませる或いは魂を癒す花火という存…
平和国家日本・日本人への警鐘的なメッセージ性よりも線香花火や大玉花火等の美しさに魅かれました。この花火の美しさをたくさんの人に見てもらいたい!!そんな感じがした映画でした。年初めに今の時代見るべき映…
>>続きを読むユーロライブで『火の華』試写会鑑賞。
PKOで南スーダンに派遣された自衛官のその後の話。
銃撃シーンは少しだけど、強烈な印象を残す。生死を伴う一瞬の決断。
ドキドキするシーンでした。
主人公が花火…
完成披露試写会にて鑑賞。
元自衛官の想像を絶する経験と宿命を描いた実際の報道に着想を得たドラマ。
あっという間の124分だったことを書かなければならない。
花火と銃器の対比、静と動、全てがコント…
オピニオンコメントを寄せました⇨ https://x.com/tal0408mi/status/1857030635203735946?s=46&t=v6aosQKz91EpFby-fXkyUw
>>続きを読む【※感想に先駆けての本作上映に対する問題提起】
本作は2024年11月14日に鑑賞しており、その後キム・チャンバプロデューサーの暴行障害事件が発覚したことで公開が延期する事態となりました。
2025…
試写で観たけれど、いつのまにか公開無期延期になっていたようで…。
重たいテーマだけど、良くも悪くもスルッと観れてしまう作品。
人物たちの気持ちがもう少し絞って、重点的に見られたら良かったな、という…
2024年の年ベスに入るはずだった作品。
2025年には入れたいので、ぜひ頑張ってほしい。
(個人ルールとして”その年に公開した”が条件なので)
自衛隊の闇、PTSDのリアルな発症タイミングや状況…
PKOのために南スーダンに派遣された島田東介ら自衛隊員。しかし "非戦闘地域" のはずのその場所で戦闘に巻き込まれ、島田はやむを得ず少年兵を射殺。隊員も一名が死亡し一名が行方不明に…
島田は部隊長…
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