前作『658km、陽子の旅』の次は、“東京、陽子の旅”。
11人もいるので、どう描き分けるのか気になっていたのだが、ちゃんとそれぞれキャラが立っており、なかなかのハマり役が多かった。
メジャーな…
友達に観に行こうと言われ、二つ返事でいいよって言ったものの口コミを見たらオタクのための映画じゃねえか。これは期待値低いなあと思っていました。
ところがどっこい、見始めて見たら日常系ほのぼの映画で…
多人数であるにも関わらずメンバーそれぞれが持っている特徴や人間性の良さを役を通して魅力的に映し出していたのは良かった。構成や全体のバランスなどが素晴らしく、監督・脚本の手腕が光っていたと感じた。最初…
>>続きを読む日向坂ファンだし出演者に推しがいるので絶対真っ当な感想じゃないけど、面白かったんじゃない?
女子高生の修学旅行と夢と青春、充分感じることができました。
ばらけることによって個人にスポットが当たるし…
アイドル映画ナメんなよ、という気概は伝わった。
11人分のキャラクター、ストーリーをまんべんなく描き分けて面白くするのは普通に大変だと思う。
アドリブで自由にやらせたからか、外国人観光客から本物の修…
タイトルのキャッチーさで気になり、あらすじを読むとすごく好みそう。
ただファン向けの内輪映画かなと懸念はあったが、熊切監督と並ぶ『アイドル』『青春』という言葉の違和感に後押しされた。
結果アイドル映…
日向坂46四期生の映画としては星4ですが、単純に映画としては星3で
まず、僕自身日向坂46オタクの所謂"おひさま"なのでおひさま視点だとメンバーそれぞれの個性を楽しめた
以下は映画好きとして
…
そもそも坂道ファンですが、"いかにもアイドル映画"みたいな物は興味なかった。
それでも思ってた以上には面白かった。
爽やかです。
なにがそうかって、
青春や恋愛の押し売り、御涙頂戴って感もなく、…
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