間違いなく今年1番の映画。
ボブディランがフェスで歌っていた時代にタイムスリップできた感覚。
ディランの曲はちゃんと聴いたことなかったけど、詞がすごくよかった。(特にBlowing In The …
この映画を観てまず思ったのは、ティモシーの演技力の素晴らしさだった。彼の為す仕草や声はまさにディランじゃないか。タバコ燻らす姿やサングラスを外す様。ギターを掲げ歌う様はディランそのものだった。
大…
これは…ピート・シーガーを好きになるための映画だろ。
映画の舞台は1961年から1965年、まさに「政治の時代」。音楽が政治と深く結びつき、フォークとカントリーの定義が論争を呼ぶ、そんな時代だ(大…
ティモシー・シャラメを初めとするキャストの皆さんの歌が素晴らしかった。
60's初頭フォークシーンの潮流を丁寧に描いててとても面白く、興味深かった。
小物、家具、衣服、乗り物も当時のものなのかな?…
ボブ・ディランの大ファンです。
単身ニューヨークに渡り時代の寵児になるまでの5年間。音楽史においてもとても重要な時期を丁寧に描いてくれて感謝の念に耐えない。
とにかくシャラメ君がディランにしか見…
公開をずっと待っていた映画。IMAXにて。
ディランに関して、初期はもちろん、
近年の90年以降のディランも聴いてます。
ライブは、フジロックも含め2010年以降の来日公演は、
必ず行っていて、自伝…
追記:ブログにあらすじ感想を書きました。良かったらそちらもよろしくお願いします。
→👠 https://lyra4m.com/acompleteunknown/
試写会と初日両方見た感なので初見より…
2020年撮影開始だった本作は全世界のコロナ禍で撮の影無期延期を余儀なくされた。
監督の想いを理解し承諾したBob Dylan本人がコミットし、当時の再現に協力したとの事。
当時彼がニューヨークに…
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