ボブ・ディランの黎明期に焦点を当てた意欲作。ディラン本人がジェームズ・マンゴールド監督の脚本と主演ティモシー・シャラメの演技に太鼓判を押したという、ご本人お墨付きの1作。フォークからロックンロールへ…
>>続きを読む小さい頃に見た映画の作中で聞いた"風に吹かれて"から少しずつボブ・ディランに惹かれ今でも変わらず聞いていた
どんな背景があってどんな人間なのかも、これを見るまで1ミリたりとも知らなかった
鑑賞後直ぐ…
白人男性の画面占有率9割以上じゃないかな、この映画。
最近、ボブ・ディランと同世代の、ティナ・ターナーの映画も見たところだったので、ティナはあんなに苦労したのになんなのボブ、の思いで2時間半終わった…
ボブ・ディランについて曲も全然知らないけど、エル・ファニングが出てるから観た✨
ボブは結構わがままだけど、誰に何を言われても自分のやりたいことをやる芯がある人だと理解した。
やっぱりティモシー・シャ…
非常に良かったと思う。
これを見た日からボブディランをめちゃくちゃ聴くようになりました。
才能ゆえの苦悩。
自分のしたいことと他者が望むこと。
世の中に適応しなければならないという思いと、自分を貫…
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