ラブ・イン・ザ・ビッグシティのネタバレレビュー・内容・結末

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この作品好きな人には本当に申し訳ないけど、自分は受け付けなかった。というか、主人公たちのあの考え方が大嫌い。途中まではいい感じのラブコメだったのに、なぜあんな展開にしてしまったのか。誰だって自分の恋…

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かなり前に幕間で予告編が流れてずっと気になっていた作品、やっと観れた

確かに2011年頃は自分が何者であるかを公言すると受け入れられない人の多かった時代だと思う。きっと自分もそうだった。
善い人で…

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監督には書きたいことがたくさんあって、それをしっかり書いたのだろうけど、如何せんジェンダー論や社会規範がずっと停滞していてずっと同じ問題を訴求して、ずっと解決されないでいるから、すごくどこでも語られ…

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また大切にしたいと思える映画に出会えて嬉しい

Past lives しかり韓国の男女の友情を超えた愛の物語。

あなたらしくいることがなぜ弱点になるの?

全てを受けいれてくれた彼女の結婚式

お…

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決して恋愛にはならない「最強のバディ」が織りなす13年間を描いた本作。

物語序盤でジュヒが言った「あなたらしさが、なんで弱みなの?」という言葉で、この映画にグッと惹き込まれました。

生き方も悩み…

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会いたいって愛なのね

自分が大変な目に遭っているときでも、相手の顔を一目見ただけで相手の心配を優先できる関係性を私はまだ知らないような気がして、そんな2人があまりにも美しくて、後半ずっと泣いてしまった。

恋愛に発展させ…

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めも

愛してるは抽象的だけど
会いたいは明確

執着が愛と言えないのなら
俺は人を愛したことがない  

執着が愛と言えるなら
俺は人を愛したことがない

ずっとそばにいると思ってたから
会いたか…

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アイデンティティの揺らぎ、自分らしく生きるとは、周囲の価値観との差分から浮き彫りになる自分の価値観、センシディブだけど主人公達が自分の思いの丈をハッキリ言葉にしてるからか、スカッとする。

結婚式の…

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ステレオタイプやジェンダー偏見がまだまだ絶えない今の時代に一石を投じるような作品。酒豪で大胆な言動からありもしない噂を立てられがちなジェヒと、ゲイであることを母親にも言い出せないフンスの葛藤が2人の…

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