ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価

この作品好きな人には本当に申し訳ないけど、自分は受け付けなかった。というか、主人公たちのあの考え方が大嫌い。途中まではいい感じのラブコメだったのに、なぜあんな展開にしてしまったのか。誰だって自分の恋…

• #宇野2025年鑑賞映画
• #宇野2025年劇場鑑賞
• #宇野2025年公開映画

自分らしさは、弱みじゃない。強みだ。
幾つになっても自分のことを全然わからないと泣いてる主人公に共感〜。
声を聞いて、異変を感じ取ってくれる人がいる安心感も、こんな同居生活も、難しいんだけど、羨まし…

見終わった後の多幸感がものすごくてもう一回観たくなる映画。
この映画に心を救われる人が何人いることか。
性的マイノリティとか妊娠中絶とか、クラブで酒を浴びる？とか世間では、というか日本ではまだまだ腫…

また大切にしたいと思える映画に出会えて嬉しい

Past lives しかり韓国の男女の友情を超えた愛の物語。

あなたらしくいることがなぜ弱点になるの？

全てを受けいれてくれた彼女の結婚式

お…

決して恋愛にはならない「最強のバディ」が織りなす13年間を描いた本作。

物語序盤でジュヒが言った「あなたらしさが、なんで弱みなの？」という言葉で、この映画にグッと惹き込まれました。

生き方も悩み…

ウエディングドレスに赤いコンバース♡
ジェヒらしくて可愛かった。
フンスはちょっと寂しいね。
二人のダンスシーンで泣いちゃった。
懐かしいmiss Aの歌の歌詞が彼女の生き方にぴったりすぎて…

同…

ありのままの自分でいられるし激しく気持ちをぶつけ合えるし、自分のことで精一杯なのに心から相手を心配するし。

時が経てば、心も見た目も変わるけど、
寄り添っていられる2人。

どこか孤独な2人に互い…

全然どんな話か知らずに観たら、それがよかった内容だった。

良くも悪くも韓国の作品らしい表現もあるけど、必要以上に泣かせようとしてこないところはとてもよかった。

韓国の社会や、作品の数として、同性…

同姓同士の親友とは違う、男女だから成り立つ親友の関係がとても素敵だった。

「あなたらしさの何が弱みなの」「だから何」「会いたいは愛してるよりも真実味がある」これを言えるジェヒと友達になりたい。
け…