アポロ13号の船長、ジェームズ・ラベルさんが亡くなったという訃報を見て、アポロ13のことを全く知らなかったから見てみた。
手に汗握る状況ばかりだったが、その状況を幾度と乗り越える姿には感激を受けた…
1970年4月に打ち上げられたアポロ13号は月へ向かう途中で酸素タンクの爆発事故により電力と水の不足事態に見舞われる。当初のミッションである月面着陸は諦めてなんとか地球に戻る手段をアメリカの管制セン…
>>続きを読む宇宙ロケットが途中で爆発して
酸素も電気もどんどん無くなっていき
1秒も無駄にできない緊迫状態のドキュメンタリー
最後は豆電球2個分の電気しか残ってなかった。
実際の音声、管制室、宇宙船ないの映像…
ロンハワードの映画版は小学生の時トラウマだった。
アポロ13はやっぱり忘れられない。
本作は実際の映像と音声で繰り広げられるドキュメンタリー。
冒頭に月着陸船の側面が爆発するんだけど、復路の切り離…
ロン・ハワード“アポロ13号”からの視聴。
こちらはドキュメンタリー。
途中から、どちらを観ているのか分からなくなる。
(それほどに映画は完成度が高かった!)
主席管制官はエド・ハリスかと思ったほ…