1914年ルイジアナ州、朝イチにアブサンキメる老婆が営む売春宿が舞台。そこで生まれたヴァイオレットは娼婦たちが働く姿をみて育ち、12歳で自らも娼婦デビューする。ヴァージンはオークションにかけられ、4…
>>続きを読む映像は最高。ただ、ロリコンは気持ちが悪い。
写真家の男が「娼婦に憧れる女装家のゲイ」で、バイオレットを娘だと思って面倒を見る話だったら、よかったのにね。
最後のほうで娼婦たちが水浴びするシーンは…
ブルック・シールズが美しい。
ファッションとかその辺は、見ていて楽しい。
娼館で生まれ育つと、自分の環境の不幸が客観視出来ないから気がつけないのか。吉原炎上みたいに苦界である描写が無いので、幼いヴァ…
オークションのシーンでおじさんの顔一人一人映していくシーン本当吐くかと思った 12歳の女の子がそれを喜ぶ姿も地獄 明るい地獄 カメラマンの「あっちへ行ってくれ。(手掴んでからの)嫌いなわけじゃないん…
>>続きを読むルイ・マル監督の1978年公開作品で、渡米後初の作品。
1917年のニューオーリンズを舞台に、娼館で産まれ、娼婦である母親と同様に、娼婦として成長していく12才の少女を描いた物語。
ヒロインの少女…
終わり方これでいいんか?
子供だなぁ。子供なんだけどさ。
振り回された男もまぁ子供って分かってて結婚したんだから自業自得かなって。
国も時代も違うから法律も価値観も全然違いすぎて正直付いていけな…
約100年前のアメリカの売春宿で生まれ育った12歳の少女の物語。
「少女売春」という重いテーマを扱っているにも関わらず、主人公のヴァイオレットが生意気でおてんばなのと、売春宿がなんか余裕があるように…
ジャケットが大人っぽく見えたからロリータじゃないのか…と思ってたけどしっかりロリータでよかった…とんでもなく美しくて若くて好き放題な女の子に振り回される大人の男、、でもロリータは気がコロコロ変わっち…
>>続きを読む娼館で生まれ育った少女お話で暗い感じのお話なのかな?と思い観てみました。
しかし、ヒロインの少女が凄く美少女で可愛くおてんばで生意気なところがまた可愛くてそう言った感じだったので、気楽に楽しく観れ…