まだ余韻ひたひたでまとまってないけど、総じてかっこいい映画で好きな映画になった。
SUPER BEAVERが好きで、作品の存在を知った。まなざしって曲だけ先に聴いていて、自分の中でこういう曲なんだ…
凄まじい映画。題材もテーマも描写も余白も、本当に素晴らしかった。全てのキャストの皆さんの表情から受け取る感情が、すぐ隣にあるように感じられる映画だった。
「犯罪」をおかして収容されている人に差し入…
丸山くんの演技が何というか本人がいい人だからなのか悪い人になりきれてない感じで、怒ってるのに怖くないという…
周りの人たちの演技に助けられてる感はあったかな。
泣いてしまう場面もあったし、怖い場面や…
囚人に代理で届けものをする代行屋
そんな職業が存在するとは。
白い目で見られたり風当たり強いのは
致し方ない気もしなくもないが
友達を殺されて学校でもイジメられる
あの息子は紛れもなく被害者
北…
おくりびとみたいな感じを狙ったのだろうか。
前科のある男が出所後も相変わらず感情のコントロールができず、気に入らないことがあったらすぐ怒鳴って恫喝して怖かった。問題自体が解決したかどうかはわからない…
タイトルやビジュアルから、ほっこりした話だと思った。
家のテレビで視聴したのですが、普通の台詞と怒鳴る声の落差が激しくて、聞き逃しが多くストレスを感じた。
わざと不快なエピソードを詰め込んでいるよう…
なんだ、ワイの耳が悪いんか?
ワイがツンボなんか?私が監督なら、この音問題は絶対に許さない。何故これで良しとしたのか。
とにかくノイズだった。アクリル越しの会話、聞こえないところ酷すぎる。丸山の目つ…
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