トリフォーの思春期が大好きだから、年齢や性別は違ってもこういう映画大好き!
こういう日常を描いた作品で、国の雰囲気とか時代感が見られるのは楽しい。
建物の装飾とかインテリアがオシャレすぎていちいち見…
いつだって演じるように生きる、意味不明なジョークには眉間に皺を寄せて「ジュナコネパ」と一蹴、テント泊でもリュックにむき出しのバゲットを突っ込む…。フランスのフィルムメーカーたちは、昔から自由奔放で愉…
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当時のユダヤ人生徒と反ユダヤ教員のやりとりや、反ファシズム運動を10代前半の子どもがやるにはまだ早いがやってたシーンがあった。
姉妹の妹が授業が嫌で遅刻したりイタズラ電話、万引きなどして、言葉で…
113本目
特別上映
【舞台と時代背景】
フランス・パリ郊外
1963年のフランス
アルジェリア独立戦争(1954–1962)終結直後の時期。
フランス社会はまだ戦争の記憶や、帰還兵・移民・政…
ジャケ惚れ。
目の保養映画。
心に余裕がないので、昔は好きだったはずの大人になりかけ、多感な子供時代話にあまり入り込めなかった。ただ歳をとっただけですかね。
タイツ買ってもらえないの可哀想だった。…
フランスの中学生センス良くていいなと思ってたけど結構しんどいことしか描いてなくてどこの国も学校なんて息苦しい場所でしかないよなと思い直した
あと主人公が普通に生きるの下手くそそうで、今まで来世はパ…
かわいい〜!!
自身の女子高時代の色々な感覚を 久しぶりに鮮明に思い出して懐かしくなった
半世紀も前の作品と知りびっくり いつの時代も同じなんだな
特別劇的な展開は無いけれどそれが良い あく…
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