コロナ禍でそれぞれに複雑な思いを抱えた学生たちが、オンラインで同時に天体観測を行い、そのスピードを競う“スターキャッチコンテスト”の開催に奔走していく中で、新たな繋がりを築き、学生時代の貴重なひと夏…
>>続きを読む若干くど目というかあざとさを感じるけれど、青春しなすぎなまでに青春。
一方で、コロナのリアリティのある世界観が地に足をつけさせてくれていて、バランス感覚があって良かった。
劇中の「出会いと経験は別の…
帰り道、一番近くて遠い星を見上げたくなる。
これは青春夏映画のマストバイ。
コロナ禍の苦しみはまだ記憶に新しく、それどころか少なからず今もなお続いている。
そんな中を過ごした学生たちの姿が熱く甘酸っ…
登場人物多くて初めは混乱したのでもう1回みたい
天体はあまりわからないけど、理科の先生ってキャラ濃くていいよね、とかブルーバックスの新書だ!とか、理科が好きだった学生時代の記憶を思い出しながら観れて…
普通に青春
コロナ禍の日々に思うことは共感できるが
感動という面では内容がうすいナ
山の上で星をみたいナ
演技
目元だけのシーンが多い中でどう伝えるのか気になった
→ジェスチャーのわかりやすさ…
辻村深月シリーズの映画化でずっと小説を読みたいと思っていた。
映画は期待し過ぎたのか、見終わって後々まで心に残るというところまではいかず。
でもコロナ化の不条理さや限られた学生生活を奪われててしまっ…
天文を通して自分の夢を掴もうとする学生達のお話。コロナがなければ例年通りの夏を仲間達と過ごせるはずだったのに。
コロナによって悔しい、虚しい、苦しいような思いをした人が多くいると思う。そんな人たちの…
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