新文芸坐で2度目の鑑賞。打ち震えるような傑作。というか、大好きな映画だ。筒井康隆と吉田大八が描く、夢と現実と妄想がない混ぜになった物語世界に酔った。今後も映画館や配信で、笑いと恐怖とエロスが散りばめ…
>>続きを読む元フランス語学の権威教授であった老人の隠居後の生活をモノクロで描く作品。
序盤はまるでパーフェクトデイズ を観ているような感覚。
いわゆる丁寧な暮らしおじさんによる、
モーニングルーティンと食事vl…
オールナイトフィルムマラソン④
睡魔が来たせいか、集中が切れたせいなのか、全然よく分からなかった
モノクロでキャラと振る舞いが昭和臭かったけど、IHコンロ、スマホ、コンプラが現代風に出てて、違和感…
よくわからん!笑
この時間に見たってのもあるが、おっさん、白黒、曲なしはしんどいわ。
最初は色を想像する努力をして観たけど、途中から疲れた。
想像できる色がこんなにも少ないとは。
アンミカの言う、白…
過去鑑賞記録✍️
1998年 筒井康隆さんの小説を長塚京三を主演に映画化...
フランス文学の教授を退き、妻に先立たれ20年ほど一人暮らしをする男の日々の生活を丁寧に描いていく所から始まる...白…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA