テアトル新宿だからこそ、「行けっ!!」と叫ぶ
伊東蒼の独壇場になったとき、泣く以外の選択肢が存在しない。
河合優実の独壇場になったときも、泣く以外の選択肢は存在しなかった。
古田新太が泣き叫ぶ瞬間…
大学生活を謳歌しているっぽいヒトたちへの疎外感わかるなあ、とか。
「花束みたいな恋をした」の2人よりこっちの方が好きだなぁ、とか。
50代のおばちゃんとして懐かしくも微笑ましく見ていたら。。いろいろ…
私はさっちゃん推し。
あの感じがリアル。
諦めつかない感じが上手く表現されてた。
あのシーンが印象に残って、他のシーンが薄く感じたかなぁ。
小西くんの桜田さんの対応が妄想だったのを考えると、やばい部…
自分に好意がないであろう人に抱く一方的な恋心による気持ちの浮き沈みは痛いほどわかる。
けど、共感はできるけど感情移入はできなかった。
後半は想像する2択で全部逆をいかれる感じ。
一言でまとめれば…
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